ちょっとした行動でうつを軽減する方法~明日への希望の光~

私はうつで苦しく辛い思いをしました。 動悸は激しく思考力も著しく低下。 背中は悪寒がしガタガタ震え、 好きなお笑い番組を観ても何も感じない。 そんな状態から今は元気にお笑いも楽しんでいます。 うつは良くなります! あなたの心を軽くするお手伝いしす! 電子書籍「うつを軽減する方法」限定プレゼント

朝憂うつでツライ起きれない仕事に行きたくない時の対処法

朝憂うつでツライ。起きれない。仕事に行きたくない時の対処法

 

「朝起きるのが辛い…」

「なんだか会社に行くのが億劫で目は覚めているが起き上がれない」

なんて事ありませんか?

私もウツの初期段階でこのような症状がありました。

 

最初はまだ私自身の中ではうつ病の意識はありませんでしたし、

「時々誰にでもあること」

「気合でどうにかなるだろう」

辛いのは朝だけだし、そのうち治まるだろうと思っていました。

 

しかし!!

 

後にこう変わります。
「朝になるとまたつらい現実が始まる」

「ずっと夢の中にいたい」
そう思うようになりました。

 

ウツらしき症状がが出て2週間以上続くと

うつ病の可能性があると言われています。

私はこれから伝える方法で朝の気分が楽になりました。

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このように思ってませんか?

 

『気合でどうにかなる』この考え方は危険です。

特に気合を入れてベッドから

勢いよく起き上がるのはやめておきましょう!

 

どうしたらよいか?

 

まずは自分をいたわることです。

朝、目が覚めたらすぐ勢いよく起き上がらないこと。

ゆっくり体を動かし、軽いストレッチをしてからゆっくり起きましょう。

朝はゆっくりとした時間が必要なので

早寝早起きをし、朝のスロータイムを作りましょう。

 

・ゆっくりと起きて

・ゆっくりと食事して

・ゆっくりと支度をする

 

そうすることで徐々に「お休みモード」から

「やる気モード」に切り替えていきましょう。

 

また、毎日の残業はなるべく控えめにし、

暗いうちに出勤して暗時間に帰宅はなるべくやめましょう。

セロトニン(幸せホルモン)の不足原因になります。

 

とくに十分な睡眠時間の確保するようにしましょう。寝不足はうつ病の元です。

 

大切なのは

自分をいたわり大事にする。

朝はスローペースでゆっくり・ゆったりする。

 

~・~ ご覧になられたあなたが ~・~

~・~ しあわせになれますように ~・~

 

それではまた。 

  

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