眠れなかったり朝が辛いのはスマートフォンのブルーライトせいかもしれない~寝不足はうつ病の元~
こんにちは
シモンズです
便利ですよね
小学生からご老人の方まで使用しています
動画も観れるしいつでもどこでも欲しい情報が手に入る
今では常識だが黒電話時代を考えると
魔法の道具だと私は思います
「過ぎたるは及ばざるが如し」
やはり何事もほどほどがよい
▮▮スマホが紛失したらあなたはどうなりますか▮▮
私は実は…
焦ります
しかも心細くなります
なんだか落ち着かなくなります
私も依存している部類だと思います
枕元にスマホが無いと落ち着かなかったりします
あなたはどうですか?
▮▮就寝直前までスマートフォンをみてませんか? ▮▮
就寝直前にブルーライトが目に入ると脳が活性化して眠れなくなったりします
幸せホルモン(セロトニン)を分解する作用ががあることが分かっています
幸せホルモン(セロトニン)が不足するとうつ病になりやすくなり
うつ病の症状がでると眠れなくなったり
朝は目が覚めても起きれなくなったりすることもあります
▮▮▮▮ どうすればよいのか ▮▮▮▮
就寝2時間前から電子機器等の
ブルーライトを浴びないようにすることをお勧めします
しかし現代社会そうもいかないことも多いと思います
ならば少しでもブルーライトを浴びないようにした方がよいです
ご存知だと思いますが
ブルーライトカット眼鏡
ブルーライト量を減らすアプリもあるようです
時間がない方はAmazonで
画面フィルムと眼鏡を購入しましょう
十分睡眠時間を取ったのに
「疲れが取れない」
「日中眠たい」
等の症状はブルーライトの影響もあり得ます
本来なら
朝は朝日を浴びて就寝時には電気を暗くして
就寝2時間前には
スマートフォンを観ないことをお勧めします
寝不足をうつ病の元です
それではまた