心の疲れと朝日とウツ~朝の太陽に光で元気になろう!鬱予防と対策とモチベーション~
こんにちは
シモンズです
今日の話は「心の疲れと朝日とウツ」です
最近精神的に疲れていませんか
朝の太陽の光は貴方の心をエネルギーを注いでくれる力があります
うつ状態の場合、通称「幸せホルモン」セロトニンというホルモンが不足しています
東邦大学名誉教授 有田氏は幸せホルモン(セロトニン)を鍛えるには「早起きして太陽の光を浴びる」
ことを推奨しています
◆◆ このような生活してませんか? ◆◆
1.デスクワーク等の社内(建物の中)での仕事が多い
2.昼と夜の真逆の生活をしている
3.カーテンを閉め切っている
私の場合、鬱になった時の生活は
日の出前に出勤して暗くなってから帰宅してました
まだ日の出前の時間(店という店が閉まっている時間)に出勤。
そしてその店たちがまたまた
閉店(深夜2時頃)しているころに帰宅する日々でした
◆◆ 朝日を浴びて幸せホルモンを刺激しよう! ◆◆
1.あらかじめ少しだけカーテンを開けておく
カーテンを開けて朝日を浴びる
朝日を浴びる時間は20分~最大30分が一番効果的です
早朝にカーテンを開けて
20分~30分も朝日を浴びるのは
難しいかと思いますので
あらかじめ少しだけカーテンを開けておきましょう
2.東側に頭を向けて眠る
あらかじめカーテンを少しだけ開けておけば
自然と朝日を浴びることができ
頭から太陽エネルギーを吸収します
尚且つ光が射すことにより
体が朝だと認識し体内時計のバランスもよくなります
いかがですか?
簡単ですので是非実践してみてください
それではまた