ちょっとした行動でうつを軽減する方法~明日への希望の光~

私はうつで苦しく辛い思いをしました。 動悸は激しく思考力も著しく低下。 背中は悪寒がしガタガタ震え、 好きなお笑い番組を観ても何も感じない。 そんな状態から今は元気にお笑いも楽しんでいます。 うつは良くなります! あなたの心を軽くするお手伝いしす! 電子書籍「うつを軽減する方法」限定プレゼント

腸内環境を良くして質の良い血液をつくりうつ抜け目指そう!

 こんにちは

シモンズです。

 

抑うつの他に便秘下痢肌荒れ

などしていませんか?

腸内環境をよくすることにより

うつの症状までも軽減できる可能性があるんです。

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腸の役割といえば消化・吸収・排泄・免疫ですが

実は腸でも血液は造られていることがわかっています

しかも抑うつ軽減に効果のある

セロトニン(幸せホルモン)の多くが

腸で作られています

 

血液は酸素や栄養素を運ぶ役割もしており、

血流が良くないと脳に十分な血液が巡らずに

酸素や栄養素が足らず

精神的にも不安定になりやすくます。

 

質の良い血液を造ることにより、

サラサラの血液がスムーズに体中を巡り、

十分な酸素や栄養素を運んでくれる上に

動脈硬化心筋梗塞の予防にも繋がります。

また、思考力の向上や疲れにくく、

精神の安定にも繋がります

 

逆にドロドロの血液だと、

十分な酸素や栄養素を運べず、

思考力の低下、疲れやすい

イライラ精神的に不安定の他、

動脈硬化心筋梗塞の可能性も大きくなります。

 

腸内環境を良くするための3つのこと

 

1.就寝3時間前までに夕食を済ます。

  寝る前の3時間前までに夕食を済ますことにより

  起きている時間に消化し、

  栄養素を形成し体に送ります。

  栄養を送ることにより疲労回復や

  翌日の便を作ります。

  腸に負担をかけないような

  消化の良いものを食すのもよいでしょう。

 

 2.食事はよく噛んで食べ、3食たべる。

   よく噛んで食べることにより

   消化をしやすくします。

   ※ただし食べ過ぎ・少なすぎに注意!

   

 3.発酵食品を食べる

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   納豆・ヨーグルト・チーズ等。

   発酵食品を食べることにより、

   便秘や下痢の解消・肌荒れ改善

   そして血流を良くします

   また免疫細胞を活性化させ

   病原体減らす効果があります。

 

先日の記事「脱うつを目指すために

血流を良くして精神的に安定を手に入れよう!」

はいかかでしたでしょうか?

 

ラジオ体操で血流を良くし、

腸内環境を良くすることを

並行して実践することでW効果をはかりましょう!

 

~・~ ご覧になられたあなたが ~・~

~・~ しあわせになれますように ~・~

 

それではまた。 

  

 

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